妻の混乱はまだ続いている。
完全に幻聴に支配されている状態からが脱したようだが、
まだ大部分幻聴の中にいるような感じだと言う。
過去の日記を見返してみた。
前回の入院時は、入院から三週間後にはすでに外泊の許可がおりている。
今回は、もう一月ほどになるけれど、まだまだ外出もできる状況にないとのこと。
そんなに急ぐことはないけれど、でも回復が遅いというのはやはり心配なことだ。
ちょっと先が見えないな。
完全に幻聴に支配されている状態からが脱したようだが、
まだ大部分幻聴の中にいるような感じだと言う。
過去の日記を見返してみた。
前回の入院時は、入院から三週間後にはすでに外泊の許可がおりている。
今回は、もう一月ほどになるけれど、まだまだ外出もできる状況にないとのこと。
そんなに急ぐことはないけれど、でも回復が遅いというのはやはり心配なことだ。
ちょっと先が見えないな。
急激に悪化
2006年8月19日妻は症状が出始めると急激に悪化する傾向にあるようだ。
今回も症状を訴えてからわずか三日ほどで、完全に振り回されるようになってしまった。
早く何とかしてあげられればよかったが、そのことが妻の苦しみを倍増させたかもしれない。
今回も症状を訴えてからわずか三日ほどで、完全に振り回されるようになってしまった。
早く何とかしてあげられればよかったが、そのことが妻の苦しみを倍増させたかもしれない。
見舞い
2006年8月13日片道400キロの運転して、妻の見舞いに行ってきた。
ところどころ打撲していて痛々しかったが、体のほうは思ったほどダメージを受けていなかった。
しかし、病気の症状の方は・・・
本当に私(ぷりお)が来たと認識できず、体を触ったり、ほおをつねったり。
声がいつもより低いと言って、私が来たことを認めようとしない。
妻は、私がもう妻と別れて別の女性と結婚しているという妄想を持っているようだった。
私はいつもするように口をとんがらせたり、変な顔を作ったり。
こういうときは言葉よりももっと簡単なものが受け入れられるようだ。
妻は徐々に私が来たと認識してきたようだ。
しかし、あまりまともに話はできなかった。
入院が遅れたせいか、状態はあまりよくないように思えた。
今回は少し入院が長引くかも知れないな。
ところどころ打撲していて痛々しかったが、体のほうは思ったほどダメージを受けていなかった。
しかし、病気の症状の方は・・・
本当に私(ぷりお)が来たと認識できず、体を触ったり、ほおをつねったり。
声がいつもより低いと言って、私が来たことを認めようとしない。
妻は、私がもう妻と別れて別の女性と結婚しているという妄想を持っているようだった。
私はいつもするように口をとんがらせたり、変な顔を作ったり。
こういうときは言葉よりももっと簡単なものが受け入れられるようだ。
妻は徐々に私が来たと認識してきたようだ。
しかし、あまりまともに話はできなかった。
入院が遅れたせいか、状態はあまりよくないように思えた。
今回は少し入院が長引くかも知れないな。
妻が実家に戻ってから三日目。
妻は交通事故を起こした。
車は完全に大破していた。廃車。
しかし、妻は打撲以外とくに大きな怪我をしていなかったのが救いだった。
ことの重大さを悟ったのか、それから妻はしょんぼり。
入院させなかったことを悪く思ったのか、病院もすぐにベットを用意した。
妻は言われるままに入院することになった。
妻は交通事故を起こした。
車は完全に大破していた。廃車。
しかし、妻は打撲以外とくに大きな怪我をしていなかったのが救いだった。
ことの重大さを悟ったのか、それから妻はしょんぼり。
入院させなかったことを悪く思ったのか、病院もすぐにベットを用意した。
妻は言われるままに入院することになった。
入院まで
2006年8月11日妻が不調を訴えだしたのは一週間前ほどから。
幻聴が絶えず聞こえるようになったと言う。
私はその頃出張が続いていたので、妻には実家に戻ってもらった。
しかしそれが妻を疲れさせたかもしれない。
三日くらい経ってから、一気に病状が悪化した。
病状の進行を理解したのか、妻も入院することを望んだが、ベットの空きがないとかの理由で、その日には入院できなかった。
その後、事件が起きる。
幻聴が絶えず聞こえるようになったと言う。
私はその頃出張が続いていたので、妻には実家に戻ってもらった。
しかしそれが妻を疲れさせたかもしれない。
三日くらい経ってから、一気に病状が悪化した。
病状の進行を理解したのか、妻も入院することを望んだが、ベットの空きがないとかの理由で、その日には入院できなかった。
その後、事件が起きる。
今週は事情があって妻は実家に戻っている。
ちょっと深酒できていいなあという反面、なにかペースが狂う様な感じがする。
なんだかんだ言って、妻がいれば食事を作ってくれるし、なるべく早く帰るために集中して仕事をしようとするし。
何か今週はペースがつかめないままだ。
ちょっと深酒できていいなあという反面、なにかペースが狂う様な感じがする。
なんだかんだ言って、妻がいれば食事を作ってくれるし、なるべく早く帰るために集中して仕事をしようとするし。
何か今週はペースがつかめないままだ。
好調期間を過ぎて、どうも妻の状態が怪しくなってきた。
今週に入ってから顔の表情が硬い。
物事を良くない方向にとらえる傾向もある。
睡眠時間が短くなっているようで、3時や4時に目が覚めている時もある。
私も再び仕事が忙しくなってきた。
家に早く帰りたいが、そうできない日も増えてきそうだ。
要注意期間に入ってきたような気がする。
私に出来ることは、メリハリつけて仕事をすることと、家に忙しさを持ち込まずにのんびりすることかな。
今週に入ってから顔の表情が硬い。
物事を良くない方向にとらえる傾向もある。
睡眠時間が短くなっているようで、3時や4時に目が覚めている時もある。
私も再び仕事が忙しくなってきた。
家に早く帰りたいが、そうできない日も増えてきそうだ。
要注意期間に入ってきたような気がする。
私に出来ることは、メリハリつけて仕事をすることと、家に忙しさを持ち込まずにのんびりすることかな。
先日、髪を切ってもらっている散髪のおばさんに、「すっきりしましたね?」と言われた。また、「何かダイエットやっているの?」とも聞かれた。
昨年の暮れくらいからダイエットを始めている。
と言っても、毎食前に寒天を食べるだけ。
どか食いはしていないが、特に食事制限もしていない。
あと、たまに泳ぎに行っているくらい。
妻が試行錯誤していろいろな味の寒天を作ってくれた。
ジュースをもとにして作ると糖分をとりすぎるので、今はコーヒーに少し砂糖を入れる「コーヒー寒天」を作って食べている。
コーヒーには肝機能の数値を改善してくれる効果もあるらしい。
食前に寒天を食べると確かに少し食欲が押さえられるような気がする。
ご飯半膳から一膳分少なくて済んでいるようだ。
食べ始めて半年で体重は6kgほど減った。
毎日一緒にいるとなかなか変化に気付きにくいみたいだけど、たまに会う人には痩せたと言われる。うれしいことだ。
あと5kgほど体重を落としたいが、ここからは運動や食事制限も必要になるかもしれないな。
昨年の暮れくらいからダイエットを始めている。
と言っても、毎食前に寒天を食べるだけ。
どか食いはしていないが、特に食事制限もしていない。
あと、たまに泳ぎに行っているくらい。
妻が試行錯誤していろいろな味の寒天を作ってくれた。
ジュースをもとにして作ると糖分をとりすぎるので、今はコーヒーに少し砂糖を入れる「コーヒー寒天」を作って食べている。
コーヒーには肝機能の数値を改善してくれる効果もあるらしい。
食前に寒天を食べると確かに少し食欲が押さえられるような気がする。
ご飯半膳から一膳分少なくて済んでいるようだ。
食べ始めて半年で体重は6kgほど減った。
毎日一緒にいるとなかなか変化に気付きにくいみたいだけど、たまに会う人には痩せたと言われる。うれしいことだ。
あと5kgほど体重を落としたいが、ここからは運動や食事制限も必要になるかもしれないな。
先週は妻の動きがよかった。
朝は早く起きて朝ご飯と弁当の準備をし、昼間には珍しく掃除をし、夕ご飯も割合凝ったものを作ってくれていた。
うれしいことだと思いながらも、いったいいつまでもつのか心配でもあった。
案の定、今週になってからは・・・
朝ずーっと寝ている日もあれば、逆に朝4時くらいからごそごそ起き出す日もあったり。また、夕ご飯の準備が出来ずに、結局私が作ることになったりと。
すっかり低調になってしまった。
まあでも、好調な状態が五日間も続くようになったのはよいことかな。
以前はせいぜい二日くらいしか持続しなかったからなあ。
朝は早く起きて朝ご飯と弁当の準備をし、昼間には珍しく掃除をし、夕ご飯も割合凝ったものを作ってくれていた。
うれしいことだと思いながらも、いったいいつまでもつのか心配でもあった。
案の定、今週になってからは・・・
朝ずーっと寝ている日もあれば、逆に朝4時くらいからごそごそ起き出す日もあったり。また、夕ご飯の準備が出来ずに、結局私が作ることになったりと。
すっかり低調になってしまった。
まあでも、好調な状態が五日間も続くようになったのはよいことかな。
以前はせいぜい二日くらいしか持続しなかったからなあ。
昨日の続き。
でも、生命保険でもっと問題なのは、妻が保険に入れないということ。
結局、どの保険にも入れていない。
よく探せばあるのだろうか?
いくら私の保険を充実させても、先に妻が大病をすれば、治療にお金がかかって
家計が一気に苦しくなるかもしれないし、場合によっては十分に治療が受けられないことになるかもしれない。
そう考えていくと、私の保険を充実させることに意味があるのか?と思ってしまう。
でも、生命保険でもっと問題なのは、妻が保険に入れないということ。
結局、どの保険にも入れていない。
よく探せばあるのだろうか?
いくら私の保険を充実させても、先に妻が大病をすれば、治療にお金がかかって
家計が一気に苦しくなるかもしれないし、場合によっては十分に治療が受けられないことになるかもしれない。
そう考えていくと、私の保険を充実させることに意味があるのか?と思ってしまう。
最近、保険屋さんが頻繁にあらわれる。
「保険の内容を見直しませんか?」と。
確かに、死亡時の補償額は低めに設定してある。
この保険に入ってからもう10年近くになるだろうか。
その時はまだ独身で、入院時の保証以外は極力低く設定してあった。
今では守るべき人間がいるし、しかも、その本人が自力でお金を稼ぐことができる可能性は正直低い。
保険屋さんの言うように、保証を少しあげようかと思う。
私が何歳で亡くなるのか、妻より先になくなるのかはわからないが、
もし先に亡くなった場合に、いったいどれだけの額を残せばよいのだろうか?
考えがまとまらないまま、時間は過ぎていってしまっている。
「保険の内容を見直しませんか?」と。
確かに、死亡時の補償額は低めに設定してある。
この保険に入ってからもう10年近くになるだろうか。
その時はまだ独身で、入院時の保証以外は極力低く設定してあった。
今では守るべき人間がいるし、しかも、その本人が自力でお金を稼ぐことができる可能性は正直低い。
保険屋さんの言うように、保証を少しあげようかと思う。
私が何歳で亡くなるのか、妻より先になくなるのかはわからないが、
もし先に亡くなった場合に、いったいどれだけの額を残せばよいのだろうか?
考えがまとまらないまま、時間は過ぎていってしまっている。
GWはゆっくりと
2006年5月11日またまたお久しぶりの日記。
仕事はそれほど多くなかったので、今年のGWは暦通り休めた。
今年の東北はサクラの開花が少し遅れたので、あちこちに出かけて花見を楽しんだ。
特に弘前のサクラはとてもきれいだった。
散ったサクラの花びらがお堀に浮かんで、ピンク色の絨毯が広がっているようだった。
久しぶりにゆっくりしたような気がする。
去年の今頃は新しい場所で苦労していた。
妻も久しぶりに楽しめたのではないかな。
ゆっくりし過ぎだったので、その反動がきている。
木曜日だけど、まだ仕事の調子が出ないような気がする。
妻もなんだか不活発なような・・・こちらはいつも通りかな。
仕事はそれほど多くなかったので、今年のGWは暦通り休めた。
今年の東北はサクラの開花が少し遅れたので、あちこちに出かけて花見を楽しんだ。
特に弘前のサクラはとてもきれいだった。
散ったサクラの花びらがお堀に浮かんで、ピンク色の絨毯が広がっているようだった。
久しぶりにゆっくりしたような気がする。
去年の今頃は新しい場所で苦労していた。
妻も久しぶりに楽しめたのではないかな。
ゆっくりし過ぎだったので、その反動がきている。
木曜日だけど、まだ仕事の調子が出ないような気がする。
妻もなんだか不活発なような・・・こちらはいつも通りかな。
ゴミ当番
2006年4月11日先週は住んでいる地区の「ゴミ当番」だった。
ゴミ捨て場の管理をするのがその仕事だ。
引っ越しシーズンということもあり、毎日大量にゴミが出されていたが、その中にとんでもないゴミの出し方をした奴がいた。
紙類、ペットボトル、ガラス瓶、燃えないゴミ。全く分別せず。
しかもペットボトルの中身は入ったまま。そんなのを5つも置いていった。
結局、業者はこれらの袋を回収せず、ゴミ捨て場に残されたままだった。
ゴミ当番としてはこれをどうにかしなくてはいけない。
ゴミから判断するに、これを出した奴はもう引っ越ししていないだろう。
出した本人に片付けさせることはできない。
いやいやだったがそれらの袋をあさって、ゴミを再分別することにした。
その作業をしていると、それを出した本人が特定できる郵便物や職場の名簿などが出てきた。
ようやるわと呆れてしまった。
よっぽどそいつの職場に電話してやろうかとも思ったけど、めんどくさいことになるだけかもしれないのでやめておいた。
つくづく、こんな人間にはなりたくないと思う。
ゴミ捨て場の管理をするのがその仕事だ。
引っ越しシーズンということもあり、毎日大量にゴミが出されていたが、その中にとんでもないゴミの出し方をした奴がいた。
紙類、ペットボトル、ガラス瓶、燃えないゴミ。全く分別せず。
しかもペットボトルの中身は入ったまま。そんなのを5つも置いていった。
結局、業者はこれらの袋を回収せず、ゴミ捨て場に残されたままだった。
ゴミ当番としてはこれをどうにかしなくてはいけない。
ゴミから判断するに、これを出した奴はもう引っ越ししていないだろう。
出した本人に片付けさせることはできない。
いやいやだったがそれらの袋をあさって、ゴミを再分別することにした。
その作業をしていると、それを出した本人が特定できる郵便物や職場の名簿などが出てきた。
ようやるわと呆れてしまった。
よっぽどそいつの職場に電話してやろうかとも思ったけど、めんどくさいことになるだけかもしれないのでやめておいた。
つくづく、こんな人間にはなりたくないと思う。
またまた久々の日記。
ネタはあるのだが、書くことができないでいると忘れてしまったり、旬ではなくなってしまったりする。
妻の調子はまずまずだが、最近夜中に起きたり早朝に起きたりすることが多いようで、少し睡眠時間が短くなっているかもしれない。
ご飯もまずまず作ってくれるが、相変わらずあまり要領が良くない。
冷めるとおいしくなくなるものから作り始めたり、時間のかかる料理を後回しにして作ったり、ご飯を炊き忘れたり。
何度もそのことを言っているから、妻もイヤになってきているようだ。
私もまたアドバイス(注意)する気がなくなってきてしまっている。
私も偉そうにできるほど要領よく生きているわけではないけれど、疲れやすい妻だからこそ、そこは要領よく家事をこなして欲しいものだと思うのだけれど。
ネタはあるのだが、書くことができないでいると忘れてしまったり、旬ではなくなってしまったりする。
妻の調子はまずまずだが、最近夜中に起きたり早朝に起きたりすることが多いようで、少し睡眠時間が短くなっているかもしれない。
ご飯もまずまず作ってくれるが、相変わらずあまり要領が良くない。
冷めるとおいしくなくなるものから作り始めたり、時間のかかる料理を後回しにして作ったり、ご飯を炊き忘れたり。
何度もそのことを言っているから、妻もイヤになってきているようだ。
私もまたアドバイス(注意)する気がなくなってきてしまっている。
私も偉そうにできるほど要領よく生きているわけではないけれど、疲れやすい妻だからこそ、そこは要領よく家事をこなして欲しいものだと思うのだけれど。
皆川は暫定3位、佐々木8位 アルペン男子回転1回目 [朝日新聞]
2006年2月25日 スポーツ コメント (1)
02月25日付 朝日新聞の報道「皆川は暫定3位、佐々木8位 アルペン男子回転1回目」へのコメント:
今のところ最終的な結果の報道がなかったので・・・
皆川選手は結果的に三位と.03秒差。惜しすぎる。
しかし、冬のオリンピックの花形(だと思っている)アルペン競技で四位は立派。
七位に入った湯浅選手も二回目に限っては一位選手とほとんど差がない滑り。
ここ最近、アルペン競技での日本選手の活躍が少なかったせいで関心が少なかったが、あらためておもしろさを知った。
回転はオーストリアがメダル独占。あまり大きな国ではないのに立派な結果。
しかし、なんかクロスカントリー競技のオーストリア選手にドーピング疑惑があるという報道があったような。
アルペン競技の選手もドーピングで・・・・で繰り上げ!なんてないかな?・・・ということは思ってはいけないな。
今のところ最終的な結果の報道がなかったので・・・
皆川選手は結果的に三位と.03秒差。惜しすぎる。
しかし、冬のオリンピックの花形(だと思っている)アルペン競技で四位は立派。
七位に入った湯浅選手も二回目に限っては一位選手とほとんど差がない滑り。
ここ最近、アルペン競技での日本選手の活躍が少なかったせいで関心が少なかったが、あらためておもしろさを知った。
回転はオーストリアがメダル独占。あまり大きな国ではないのに立派な結果。
しかし、なんかクロスカントリー競技のオーストリア選手にドーピング疑惑があるという報道があったような。
アルペン競技の選手もドーピングで・・・・で繰り上げ!なんてないかな?・・・ということは思ってはいけないな。
歯医者に行く
2006年2月15日今日は夕方歯医者に行ってきた。
虫歯の治療と歯石取り。
虫歯はずーっとほっておいたのだが、あまりひどくはなって
なかったようで、少し掘っただけで済んだ。
それよりも歯茎の腫れが結構あって、歯石取りの時は出血して
しんどい思いをした。
しばらく歯医者に行ってなかったから知らなかったが、最近は
超音波をかけて歯石を取るとのことで、血は出たものの思った
ほど痛くはなかった。この世界も進歩しているのだなと思った。
歯が痛くなるような話で、失礼しました。
虫歯の治療と歯石取り。
虫歯はずーっとほっておいたのだが、あまりひどくはなって
なかったようで、少し掘っただけで済んだ。
それよりも歯茎の腫れが結構あって、歯石取りの時は出血して
しんどい思いをした。
しばらく歯医者に行ってなかったから知らなかったが、最近は
超音波をかけて歯石を取るとのことで、血は出たものの思った
ほど痛くはなかった。この世界も進歩しているのだなと思った。
歯が痛くなるような話で、失礼しました。
栄冠にあと1歩届かず 34歳岡崎にスタンドから拍手 [朝日新聞]
2006年2月15日 スポーツ
02月15日付 朝日新聞の報道「栄冠にあと1歩届かず 34歳岡崎にスタンドから拍手」へのコメント:
うーーーーん、実に残念。
「総決算」の朋ちゃんには、メダルを胸に掛けて欲しかった。
しかし岡崎さん、次のオリンピックも出るつもりですか。
うーーーーん、実に残念。
「総決算」の朋ちゃんには、メダルを胸に掛けて欲しかった。
しかし岡崎さん、次のオリンピックも出るつもりですか。