皆川は暫定3位、佐々木8位 アルペン男子回転1回目 [朝日新聞]
2006年2月25日 スポーツ コメント (1)
02月25日付 朝日新聞の報道「皆川は暫定3位、佐々木8位 アルペン男子回転1回目」へのコメント:
今のところ最終的な結果の報道がなかったので・・・
皆川選手は結果的に三位と.03秒差。惜しすぎる。
しかし、冬のオリンピックの花形(だと思っている)アルペン競技で四位は立派。
七位に入った湯浅選手も二回目に限っては一位選手とほとんど差がない滑り。
ここ最近、アルペン競技での日本選手の活躍が少なかったせいで関心が少なかったが、あらためておもしろさを知った。
回転はオーストリアがメダル独占。あまり大きな国ではないのに立派な結果。
しかし、なんかクロスカントリー競技のオーストリア選手にドーピング疑惑があるという報道があったような。
アルペン競技の選手もドーピングで・・・・で繰り上げ!なんてないかな?・・・ということは思ってはいけないな。
今のところ最終的な結果の報道がなかったので・・・
皆川選手は結果的に三位と.03秒差。惜しすぎる。
しかし、冬のオリンピックの花形(だと思っている)アルペン競技で四位は立派。
七位に入った湯浅選手も二回目に限っては一位選手とほとんど差がない滑り。
ここ最近、アルペン競技での日本選手の活躍が少なかったせいで関心が少なかったが、あらためておもしろさを知った。
回転はオーストリアがメダル独占。あまり大きな国ではないのに立派な結果。
しかし、なんかクロスカントリー競技のオーストリア選手にドーピング疑惑があるという報道があったような。
アルペン競技の選手もドーピングで・・・・で繰り上げ!なんてないかな?・・・ということは思ってはいけないな。
栄冠にあと1歩届かず 34歳岡崎にスタンドから拍手 [朝日新聞]
2006年2月15日 スポーツ
02月15日付 朝日新聞の報道「栄冠にあと1歩届かず 34歳岡崎にスタンドから拍手」へのコメント:
うーーーーん、実に残念。
「総決算」の朋ちゃんには、メダルを胸に掛けて欲しかった。
しかし岡崎さん、次のオリンピックも出るつもりですか。
うーーーーん、実に残念。
「総決算」の朋ちゃんには、メダルを胸に掛けて欲しかった。
しかし岡崎さん、次のオリンピックも出るつもりですか。
及川が4位 加藤もメダルならず スケート男子500 [朝日新聞]
2006年2月14日 スポーツ
02月14日付 朝日新聞の報道「及川が4位 加藤もメダルならず スケート男子500」へのコメント:
及川メダルなら、今日は「びっくりドンキー」で夕食!だ
と思っていたのだけど・・・
仕事が終わった開放感で、三時半まで起きて見てしまった。
あと一歩のところだったから、残念だった。
ウォザースプーンの例もあるように、一番の大きな大会で
実力を出し切るのは難しい。
今度のオリンピックは今ひとつ盛り上がらないけど、
わくわくする瞬間が多くあるといいなと思う。
及川メダルなら、今日は「びっくりドンキー」で夕食!だ
と思っていたのだけど・・・
仕事が終わった開放感で、三時半まで起きて見てしまった。
あと一歩のところだったから、残念だった。
ウォザースプーンの例もあるように、一番の大きな大会で
実力を出し切るのは難しい。
今度のオリンピックは今ひとつ盛り上がらないけど、
わくわくする瞬間が多くあるといいなと思う。
09月28日付 日刊スポーツの報道「落合中日M1「ペナントの目鼻は付いた」」へのコメント:
福留が抜けて、本当に迫力のない打線になってしまったが、よくここまで来たと思う。
明日、試合が中止されなければ、数少ない他の中日ファンと盛り上がる予定だ。
しかし、この東北の地で、中日の中継はやってくれるだろうか。
きっと、インターネットラジオを聴きながら、優勝の瞬間を待つことになるだろう。
優勝したら・・・派手に飲むよ。
福留が抜けて、本当に迫力のない打線になってしまったが、よくここまで来たと思う。
明日、試合が中止されなければ、数少ない他の中日ファンと盛り上がる予定だ。
しかし、この東北の地で、中日の中継はやってくれるだろうか。
きっと、インターネットラジオを聴きながら、優勝の瞬間を待つことになるだろう。
優勝したら・・・派手に飲むよ。
中日・福留が左手人さし指骨折で今季絶望 阪神戦で死球 [朝日新聞]
2004年9月2日 スポーツ
09月02日付 朝日新聞の報道「中日・福留が左手人さし指骨折で今季絶望 阪神戦で死球」へのコメント:
ショックだ。
オリンピックでも活躍した福留。台湾戦の守備は、あれだけで一勝分の価値があった。
まあ、福留がいなくてもさすがに優勝を逃すことはないと思うけれど、中日の数少ない「顔」として、セリーグ優勝に向けて露出して欲しかった。
日本シリーズには間に合うだろうか?
もっともストによって、今年の優勝チームはなし!ということになったら怒るけどよ。
ショックだ。
オリンピックでも活躍した福留。台湾戦の守備は、あれだけで一勝分の価値があった。
まあ、福留がいなくてもさすがに優勝を逃すことはないと思うけれど、中日の数少ない「顔」として、セリーグ優勝に向けて露出して欲しかった。
日本シリーズには間に合うだろうか?
もっともストによって、今年の優勝チームはなし!ということになったら怒るけどよ。
1.「気持ちいい!超気持ちいい!」2004年の流行語。下品だと言う人もいるが、北島選手の努力を考えると、とても意味深い言葉。あの瞬間、発する言葉としてこれ以上インパクトのあるものはない。
2.「サァー!」卓球愛ちゃんは、予想以上にアスリートだった。
3. 野球の中畑ジャパン(長嶋ジャパン)が銅メダルに終わったのは、長嶋さんが日の丸に“3”と書いたからだ。・・・否、きっちり監督を立てなかったからだ。
4.アーチェリーの山本先生、最後までメダルを意識せずに試合に臨めたとのこと。歳は取っても、より強化された集中力の勝利。
5.一番印象的な場面は、柔道女子52kg級の横澤選手、残り一秒の逆転一本勝ち。
6.マラソン男子の乱入はとんでもないことだったが、デリマ選手のコメントに救われた。ハードルで巻き添いを食ったロシアの選手も気の毒だった。
7.やはりレスリングより、プロレスリングの方が面白い。体操競技は最も面白いが、その中でも鞍馬が一番だ。
8.バレーボール日本女子は予定通りの結果に終わった。しかし、ストレート負けの準々決勝敗退でも5位入賞。
9.アヌシュはベンジョンソンのように、今後、日本のテレビに出演することになるだろうか。
10. 日本は金16、銀9、銅12。4年後は中国のメダルラッシュな予感。北京では、日本選手の行進時にブーイングされたりするのだろうか。
2.「サァー!」卓球愛ちゃんは、予想以上にアスリートだった。
3. 野球の中畑ジャパン(長嶋ジャパン)が銅メダルに終わったのは、長嶋さんが日の丸に“3”と書いたからだ。・・・否、きっちり監督を立てなかったからだ。
4.アーチェリーの山本先生、最後までメダルを意識せずに試合に臨めたとのこと。歳は取っても、より強化された集中力の勝利。
5.一番印象的な場面は、柔道女子52kg級の横澤選手、残り一秒の逆転一本勝ち。
6.マラソン男子の乱入はとんでもないことだったが、デリマ選手のコメントに救われた。ハードルで巻き添いを食ったロシアの選手も気の毒だった。
7.やはりレスリングより、プロレスリングの方が面白い。体操競技は最も面白いが、その中でも鞍馬が一番だ。
8.バレーボール日本女子は予定通りの結果に終わった。しかし、ストレート負けの準々決勝敗退でも5位入賞。
9.アヌシュはベンジョンソンのように、今後、日本のテレビに出演することになるだろうか。
10. 日本は金16、銀9、銅12。4年後は中国のメダルラッシュな予感。北京では、日本選手の行進時にブーイングされたりするのだろうか。
記者会見で、どうして高橋選手はあんなに笑顔だったのだろう。
4年間、オリンピックのために準備してきたのに。
本当は(T T)だったはずなのに・・・
Qちゃんはやはり偉大でした。
選ばれた選手も、選んだ関係者も救われたことでしょう。
あとは、選ばれた選手の健闘を期待することですね。
オリンピックはかなわなかったけれど、高橋選手の復活も。
4年間、オリンピックのために準備してきたのに。
本当は(T T)だったはずなのに・・・
Qちゃんはやはり偉大でした。
選ばれた選手も、選んだ関係者も救われたことでしょう。
あとは、選ばれた選手の健闘を期待することですね。
オリンピックはかなわなかったけれど、高橋選手の復活も。
バレーボールの楽しみ
2004年3月1日 スポーツ妻に付き合って、バレーボールVリーグを何度か見に行った。
はじめはあまり気乗りしなかったが、今や私もすっかりそのとりこになってしまった。大はまりと言っていい。
強烈なサーブやアタック、また、その強烈なアタックを間一髪で拾い上げるレシーブなど、プレー自体を眺めることが楽しみなのは間違いない。
でも、一番の楽しみは、選手の動きや表情からバレーボールにかけるひたむきさが感じ取れる点だ。
一つのことに集中している人の姿は美しい。
はじめはあまり気乗りしなかったが、今や私もすっかりそのとりこになってしまった。大はまりと言っていい。
強烈なサーブやアタック、また、その強烈なアタックを間一髪で拾い上げるレシーブなど、プレー自体を眺めることが楽しみなのは間違いない。
でも、一番の楽しみは、選手の動きや表情からバレーボールにかけるひたむきさが感じ取れる点だ。
一つのことに集中している人の姿は美しい。
Vリーグファイナル観戦
2004年2月28日 スポーツ私の東京方面への出張のついでに、Vリーグ女子ファイナルを観に行った。
妻も決勝戦のある前日に上京して、合流。
東京体育館で行われた決勝戦と三位決定戦は、どちらもフルセットのとても見応えのある試合だった。
しかし妻は、一試合目は「実況」するために、携帯に向かって打ち込んでばかり。試合を観ていないので誰が決めた得点なのかわからず、度々私にそのことを聞いてくる始末。
もっと試合自体を楽しめばいいのに・・・
妻が応援しているパイオニアが負けてしまって、意気消沈。
二試合目は意気消沈してしまって、穏やかに観られなかったと言う。
全く困った人だ。
妻は試合終了後に、バレーファン仲間のオフ会に出かけていった。私は先にホテルに帰っていた。まあ、オフ会を楽しんできたようだった。
メモ
決勝戦 パイオニア対東レ 2-3
三決 NEC対久光製薬 2-3
(久光三位決定。決勝戦は2試合目が翌日にあり、パイオニアが3-1で東レに勝ったので、総合計5-4でパイオニアが優勝。東レは二位。)
三位決定戦で勝利した久光の選手は、みな涙を流し、まるで優勝したかのような喜びようであった。
翌日の決勝戦の二試合目はテレビ観戦。
パイオニアの優勝で、我が家的にはめでたしの結果になった。
でも私個人としては、二位に終わった東レと東レのキャプテン・向井選手の奮闘が好印象だった。
妻も決勝戦のある前日に上京して、合流。
東京体育館で行われた決勝戦と三位決定戦は、どちらもフルセットのとても見応えのある試合だった。
しかし妻は、一試合目は「実況」するために、携帯に向かって打ち込んでばかり。試合を観ていないので誰が決めた得点なのかわからず、度々私にそのことを聞いてくる始末。
もっと試合自体を楽しめばいいのに・・・
妻が応援しているパイオニアが負けてしまって、意気消沈。
二試合目は意気消沈してしまって、穏やかに観られなかったと言う。
全く困った人だ。
妻は試合終了後に、バレーファン仲間のオフ会に出かけていった。私は先にホテルに帰っていた。まあ、オフ会を楽しんできたようだった。
メモ
決勝戦 パイオニア対東レ 2-3
三決 NEC対久光製薬 2-3
(久光三位決定。決勝戦は2試合目が翌日にあり、パイオニアが3-1で東レに勝ったので、総合計5-4でパイオニアが優勝。東レは二位。)
三位決定戦で勝利した久光の選手は、みな涙を流し、まるで優勝したかのような喜びようであった。
翌日の決勝戦の二試合目はテレビ観戦。
パイオニアの優勝で、我が家的にはめでたしの結果になった。
でも私個人としては、二位に終わった東レと東レのキャプテン・向井選手の奮闘が好印象だった。
Vリーグ観戦のため、山形に出かけた。
山形は雪が降り続いていて、寒かった。
しかし、会場は熱気につつまれており、試合開始の一時間前に体育館入りした頃には、すでに大勢の人がつめかけていた。
私より二時間ほど前に出発していた妻のおかげで、非常に近い位置で試合を観ることができた。
初めてのバレーボール観戦は、迫力があってとてもおもしろかった(小学生のような感想)。
試合自体もおもしろかったが、それ以外にも会場の雰囲気や、チアリーダーの応援合戦など、見所が多くあった。
妻は私のカメラを使ってばしゃばしゃ写真を撮っていた。でも、まともに撮れている写真はほとんどないだろう。暗い会場で動いているところを写真に撮るのは難しい。一眼レフを奪われた私はデジカメで写真を撮ったが、こちらもまともに撮れている写真はほとんどなかった。
妻は大変興奮していた。二試合を観戦して、私も満足して宿に戻ったのだった。
第一試合 パイオニア対NEC 1−3
両チームから先のワールドカップの代表が計5人出ており、レベルの高い接戦になった。
ホームのパイオニアは競り負けた感じ。
NECは高橋、栗原両選手の出番は多くなかったが、どの選手もまんべんなく決められるところが強かった。
一方のパイオニアはほとんど佐々木選手一人に頼っていた印象だった。
第二試合 デンソー対日立佐和 3−1
注目の第一試合が終了して観客が少なくなってしまい、会場はかなり閑散としていた。
会場が静かになった分、選手が声をよく出しているところがわかった。
選手紹介のときに各選手はボールを会場に投げ入れるが、日立佐和・大沼選手の投げ入れたボールが私の頭に当たる失態、ボールを取り損なった。
どちらのチームもレシーブがそのまま相手側に入ってしまうことが多く、ミスが多かった。その中で、デンソーは決定力があったが、日立佐和は外国人選手しかスパイクを決められなかった。
日立佐和の都澤選手、美形。ファンになりそう。
山形は雪が降り続いていて、寒かった。
しかし、会場は熱気につつまれており、試合開始の一時間前に体育館入りした頃には、すでに大勢の人がつめかけていた。
私より二時間ほど前に出発していた妻のおかげで、非常に近い位置で試合を観ることができた。
初めてのバレーボール観戦は、迫力があってとてもおもしろかった(小学生のような感想)。
試合自体もおもしろかったが、それ以外にも会場の雰囲気や、チアリーダーの応援合戦など、見所が多くあった。
妻は私のカメラを使ってばしゃばしゃ写真を撮っていた。でも、まともに撮れている写真はほとんどないだろう。暗い会場で動いているところを写真に撮るのは難しい。一眼レフを奪われた私はデジカメで写真を撮ったが、こちらもまともに撮れている写真はほとんどなかった。
妻は大変興奮していた。二試合を観戦して、私も満足して宿に戻ったのだった。
第一試合 パイオニア対NEC 1−3
両チームから先のワールドカップの代表が計5人出ており、レベルの高い接戦になった。
ホームのパイオニアは競り負けた感じ。
NECは高橋、栗原両選手の出番は多くなかったが、どの選手もまんべんなく決められるところが強かった。
一方のパイオニアはほとんど佐々木選手一人に頼っていた印象だった。
第二試合 デンソー対日立佐和 3−1
注目の第一試合が終了して観客が少なくなってしまい、会場はかなり閑散としていた。
会場が静かになった分、選手が声をよく出しているところがわかった。
選手紹介のときに各選手はボールを会場に投げ入れるが、日立佐和・大沼選手の投げ入れたボールが私の頭に当たる失態、ボールを取り損なった。
どちらのチームもレシーブがそのまま相手側に入ってしまうことが多く、ミスが多かった。その中で、デンソーは決定力があったが、日立佐和は外国人選手しかスパイクを決められなかった。
日立佐和の都澤選手、美形。ファンになりそう。
ワールドカップ以来、妻はバレーボールにはまっている。特に女子の佐々木選手のファンだそうだ。関係の掲示板に行ってはせっせと書き込みをしている。今はお風呂に入っているが。
まあ、久しぶりに妻が夢中になっているような気がする。
12月下旬に山形であるVリーグの試合を観に行くことになった。
妻に引っ張られる形だが、私もちょっと楽しみだ。妻と一緒にワールドカップを見ていて、私も気になった選手がいた。高橋選手。その選手も山形で見られる。
まあ、久しぶりに妻が夢中になっているような気がする。
12月下旬に山形であるVリーグの試合を観に行くことになった。
妻に引っ張られる形だが、私もちょっと楽しみだ。妻と一緒にワールドカップを見ていて、私も気になった選手がいた。高橋選手。その選手も山形で見られる。
私は中学の時に水泳部に入っていた。
専門種目は平泳ぎだった。
私にとっては、平泳ぎ100m1分20秒を切るのが目標だった。
大会直前の練習で1分19秒台が出たときはとてもうれしかったことを覚えている。
表彰状をもらったのは、中3の時の市大会で3位になったときだっただろうか。
それはうれしかったのだけど、この時の記録は1分21秒。その喜びは大きなものではなかった。
結局、大会で自己ベストを出したことは一度もなかった。
大会では極度に緊張して、いつも通りに泳ぐことができなかった。
(まあ、普段は短水路で練習しているが、大会の時だけ長水路で泳ぐことになるというのも理由だったかもしれません)
なんてことを思い出させてくれました。
平泳ぎ100mを59秒台で泳ぐこと、大きな大会で自己ベストを出すことは大変なことだと思います。
平泳ぎ100m200mともに世界記録で優勝した北島選手をたたえたいと思います。
専門種目は平泳ぎだった。
私にとっては、平泳ぎ100m1分20秒を切るのが目標だった。
大会直前の練習で1分19秒台が出たときはとてもうれしかったことを覚えている。
表彰状をもらったのは、中3の時の市大会で3位になったときだっただろうか。
それはうれしかったのだけど、この時の記録は1分21秒。その喜びは大きなものではなかった。
結局、大会で自己ベストを出したことは一度もなかった。
大会では極度に緊張して、いつも通りに泳ぐことができなかった。
(まあ、普段は短水路で練習しているが、大会の時だけ長水路で泳ぐことになるというのも理由だったかもしれません)
なんてことを思い出させてくれました。
平泳ぎ100mを59秒台で泳ぐこと、大きな大会で自己ベストを出すことは大変なことだと思います。
平泳ぎ100m200mともに世界記録で優勝した北島選手をたたえたいと思います。