若年性痴呆

2006年11月29日
医者に会ってきた。
状態はどうかと尋ねると、「悪い状態で安定している」と。
そして、半分の確率で『若年性痴呆』状態になる可能性があるとのこと。

医者にはいろいろ聞こうと思っていたけれど、強烈な先制パンチ。もう、何も聞けなくなってしまった。
『前向きに』というのがこの日記の、私の信条であったけれど、もうそれもできないかもしれない。

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