悔しすぎる

2006年10月26日
やはり中日は中日だった。
大舞台では普段どおりできずに終わる。
なんか内紛でもあったのではないかと思うほどあっけなく終わった。

ここ4試合で4点では勝てない。
4番が打点0で、3番が好機にことごとく三振では勝てない。

プロレスラーで言えば大仁田厚やグレートサスケ級の、中日で言えば英智級の(実力と思っている)新庄の引き立て役で終わってしまった。

シリーズが始まる前に、今年優勝できなければいつ日本一になれるのかいうほど戦力が整っているように思えたが、勘違いだったようだ。

私にとってはここ数ヶ月、中日だけが楽しみだった。
思ったよりもかなり早く終戦が来てしまった。
これから何を楽しみに暮らしていこう・・・

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