子供
2006年2月9日妻の状態はよくなってきているのだろうけど、まだ子供を作る状態からはほど遠いような気がする。
子供がいないまま、この先ずっと暮らしていくことになるのだろうか。
地球上の多くの問題は、世界中の人口が多すぎることによって生じている。
だから、子供を無理して作らなくてもいいか。
と開き直ってみたりする。
でも、やっぱり子供は欲しい。
「一番の親孝行は孫の姿をみせること」と誰かは言っていた。
このままでは親にすまないと思う。
もちろん親だけでなく、私にとっても子供を育てることが何よりの喜びになると思う。
そう考えているうちに、ある気持ちがわき上がってくる。
「困難な道を選ばなければよかったなあ」
でも、困難であるならばより喜びも大きいはずだけれど・・・
その「前向きな」気持ちも時々折れそうになってしまう。
案ずるより生むが安し・・・なのだろうか。
***
またまた久しぶりの日記です。
昨年暮れに「復活」と書いたけれど、そう書いて終わっていました。
今度はどれだけ続くかわかりませんが、ぼちぼち書いてみようと思います。
子供がいないまま、この先ずっと暮らしていくことになるのだろうか。
地球上の多くの問題は、世界中の人口が多すぎることによって生じている。
だから、子供を無理して作らなくてもいいか。
と開き直ってみたりする。
でも、やっぱり子供は欲しい。
「一番の親孝行は孫の姿をみせること」と誰かは言っていた。
このままでは親にすまないと思う。
もちろん親だけでなく、私にとっても子供を育てることが何よりの喜びになると思う。
そう考えているうちに、ある気持ちがわき上がってくる。
「困難な道を選ばなければよかったなあ」
でも、困難であるならばより喜びも大きいはずだけれど・・・
その「前向きな」気持ちも時々折れそうになってしまう。
案ずるより生むが安し・・・なのだろうか。
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またまた久しぶりの日記です。
昨年暮れに「復活」と書いたけれど、そう書いて終わっていました。
今度はどれだけ続くかわかりませんが、ぼちぼち書いてみようと思います。
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