1.「気持ちいい!超気持ちいい!」2004年の流行語。下品だと言う人もいるが、北島選手の努力を考えると、とても意味深い言葉。あの瞬間、発する言葉としてこれ以上インパクトのあるものはない。
2.「サァー!」卓球愛ちゃんは、予想以上にアスリートだった。
3. 野球の中畑ジャパン(長嶋ジャパン)が銅メダルに終わったのは、長嶋さんが日の丸に“3”と書いたからだ。・・・否、きっちり監督を立てなかったからだ。
4.アーチェリーの山本先生、最後までメダルを意識せずに試合に臨めたとのこと。歳は取っても、より強化された集中力の勝利。
5.一番印象的な場面は、柔道女子52kg級の横澤選手、残り一秒の逆転一本勝ち。
6.マラソン男子の乱入はとんでもないことだったが、デリマ選手のコメントに救われた。ハードルで巻き添いを食ったロシアの選手も気の毒だった。
7.やはりレスリングより、プロレスリングの方が面白い。体操競技は最も面白いが、その中でも鞍馬が一番だ。
8.バレーボール日本女子は予定通りの結果に終わった。しかし、ストレート負けの準々決勝敗退でも5位入賞。
9.アヌシュはベンジョンソンのように、今後、日本のテレビに出演することになるだろうか。
10. 日本は金16、銀9、銅12。4年後は中国のメダルラッシュな予感。北京では、日本選手の行進時にブーイングされたりするのだろうか。

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