所長を励ます
2004年5月31日妻の行っている作業所の所長さんから電話がかかった。
家族会の会長さんに相談したいことがあるとのこと。
私はなぜか、一月前に家族会の会長になってしまっていた。
仕事が忙しいからと辞退したかったが、断り切れなかった。
私もしんどいが、他にやれそうな人がみあたらなかった。
まあでも、そんなに仕事はないだろうと思っていた。
まずは、私が妻の状態を報告してから、本題に入った。
話の内容は、所長さんの上にいるワンマン会長とうまくいかず、作業所の運営の妨げになるからこの状態をなんとかしたいということだった。時折、涙を浮かべながら話をしていた。
所長さんの話は脱線して要領を得なく、ぐったりとしてしまった。
でも、私のほぼ倍の歳の所長さんが、私を頼ってきている。
なんとか解決策をと考えながら話を聞いていた。
話が一通り終わったときに、三時間以上経っていた。
そして・・・打開策について何か考えなくてはならなくなった。
また一つ宿題が増えてしまった。
家族会の会長さんに相談したいことがあるとのこと。
私はなぜか、一月前に家族会の会長になってしまっていた。
仕事が忙しいからと辞退したかったが、断り切れなかった。
私もしんどいが、他にやれそうな人がみあたらなかった。
まあでも、そんなに仕事はないだろうと思っていた。
まずは、私が妻の状態を報告してから、本題に入った。
話の内容は、所長さんの上にいるワンマン会長とうまくいかず、作業所の運営の妨げになるからこの状態をなんとかしたいということだった。時折、涙を浮かべながら話をしていた。
所長さんの話は脱線して要領を得なく、ぐったりとしてしまった。
でも、私のほぼ倍の歳の所長さんが、私を頼ってきている。
なんとか解決策をと考えながら話を聞いていた。
話が一通り終わったときに、三時間以上経っていた。
そして・・・打開策について何か考えなくてはならなくなった。
また一つ宿題が増えてしまった。
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