overdose
2003年11月26日(妻のお友達の話)
昨晩、妻の友達から妻に電話が入った。
そのお友達は意識朦朧としながら、睡眠薬を過剰に飲んだことを告白した。
どうにもつらいことが重なったのだという。
やはり、そのお友達のことが心配だったらしく、妻は私にお友達の家まで乗せてくれるように頼んだできた。そのお友達は一人暮らしだった。
行きたい気持ちは分かる。 でも、私はそれを断った。
そこに行ったところで何もできないと思ったし、これはお友達のご家族が面倒を見るべき問題だからだ。
結局、友達のお姉さんに連絡が取れ、その場はおさまった。
詳しいことはわからなかったが、友達が飲んだ薬の量は何か障害が出るほどのものではなかったらしい。
早く寝るつもりがすっかり遅くなってしまった。
妻も調子は下降線だ。最近は昼間もあまり動くことができないという。
お友達を大切にはしてほしいが、妻も脆弱なのだから、そういうことに関わった結果、調子を崩されては困るのだ。
昨晩、妻の友達から妻に電話が入った。
そのお友達は意識朦朧としながら、睡眠薬を過剰に飲んだことを告白した。
どうにもつらいことが重なったのだという。
やはり、そのお友達のことが心配だったらしく、妻は私にお友達の家まで乗せてくれるように頼んだできた。そのお友達は一人暮らしだった。
行きたい気持ちは分かる。 でも、私はそれを断った。
そこに行ったところで何もできないと思ったし、これはお友達のご家族が面倒を見るべき問題だからだ。
結局、友達のお姉さんに連絡が取れ、その場はおさまった。
詳しいことはわからなかったが、友達が飲んだ薬の量は何か障害が出るほどのものではなかったらしい。
早く寝るつもりがすっかり遅くなってしまった。
妻も調子は下降線だ。最近は昼間もあまり動くことができないという。
お友達を大切にはしてほしいが、妻も脆弱なのだから、そういうことに関わった結果、調子を崩されては困るのだ。
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